レッドブルは、今年の7月に行なわれるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで同社初のハイパーカー”RB17”を披露する予定だが、それだけではなくF1参戦20周年を記念して、その歴史を彩ってきたF1マシンをずらりと展示する予定だという。
レッドブルは、チーフ・テクニカルオフィサーであるエイドリアン・ニューウェイが指揮を採り、ハイパーカーRB17を開発中。このマシンはサーキット走行専用で、カーボンモノコックを採用した2シーターだ。生産数は50台を予定しており、価格は1台500万ポンド(約9億7300万円)と発表されている。
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